自作基板紹介 Grove Ship

概要

自作基板をはじめて作ってみました。動作確認が終わったものを紹介したいと思います。今回は各種センサーをかんたんにGrove接続するための変換基板です。

作成物

こんな感じに接続します。左にはGroveコネクタです。SIG1が黄色なので純正Groveケーブルを使ってみました。SIG1が1ピンなんですよね。その右が10本ある信号線をどこに接続するかを決めるジャンパです。青は未接続で、使っていないジャンパピンを置く場所になっています。黄色のSIG1(SCL)は4ピン、白のSIG2(SDA)は3ピン、赤のVCCは6ピン、黒のGNDは5ピンが選択されています。

その右が実際のセンサーをさす場所になります。もう少し大きく基板を作っておけばよかったのですが、ちょっと他のコネクタにかぶってしまいますね。

これまでは、上記のミニブレッドボードを使ってジャンパケーブルで接続していたのですが、結構面倒なんですよね。なんで今回変換基板を起こしてみました。

とくにI2Cのアドレス指定をするためのGNDやVCCに接続するピンがある場合に配線が増えちゃうのと、Grove端子が2ミリピッチで2.54ミリピッチのジャンパケーブルがささりにくいんですよね。

あとは、あまりI2Cだとないんですが、2列ピンヘッダはブレッドボードだと対応が面倒なので2×5までであれば接続できるようになっています。SPI接続のカメラとかは2列が多いですよね。

接続できるセンサーは最大10ピンまでです。ADCとかだとI2Cでも10ピンのものがあったのでこのサイズにしてみました。2列同じ信号が接続されているので、A0とかの横にジャンパケーブルを接続することもできます。

まとめ

ちょっと欲しいと思ったことを、自分専用に設計して注文するのは楽しいですね。最初はこれぐらいなにも回路がない変換基板とかのほうが間違いがなくて楽だと思います。LEDも表面実装でなくても良かったと思いますが、価格的に安い表面実装を選択しました!

ただ、ここまでジャンパピンを使おうとすると、半田付けの箇所が多くなりすぎます。結構組み立てるのは面倒だと思います。

無駄にカラフルなピンを使っているのがこだわりポイントです。電源LEDは1KΩの抵抗をつけていますが、明るすぎますね。LEDの抵抗は全部2KΩぐらいでいいのかもしれません。あと個人で使う分には小さくする必要がないので、無理に小さくするより10センチ各ぐらいの大きめのを5枚とか10枚だけ作っても十分な気がしますね。

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