小型ラベルプリンターを購入

概要

テプラProを所有していたのですが、パソコンとケーブルで接続するのも、シールをめくるのが面倒になって気軽に使わなくなりました。今回気軽に使う用途にスマホ連携のできるラベルプリンターを購入してみました。かなり便利ですが、いろいろ選択が面倒でした。

ラベルプリンターとは?

現在所有しているので上記のテプラProシリーズの昔の機種になります。当時はパソコンと接続できるモデルは少なく、結構高かった気がします。

キングジム(Kingjim)
本体とスマートフォンをBluetoothで接続し、アプリを使って簡単にラベルが作成できるラベルプリンターです。「テプラ」PRO用iOS/Androidアプリ「TEPRA LINK2」と「Hello」の2種類のアプリが使用できるので、用途に合わせてラベル作成を楽しむことができます。

現在はキーボード部分がなく、スマホ専用の安いモデルもでています。こちらはスマホ専用なのでパソコンからの接続もできません。このへんのプロトコルは非公開のものが多いんですよね。

Makeid
【ポータブルラベルプリンター】Bluetooth技術を使用し、無料でMAKEID-Lifeアプリを介して、手軽に幅16㎜カスタマイズラベルを作れる。MakeIDラベルライターは、プレカット/連続/クリア/カラーラベルを印刷できます。家用または中小企業向けの優れたミニラベル作成機です。

最近は上記のように最初から固定長のシールになっているタイプの製品もあります。テプラの欠点としてシールが非常に剥がしにくいです。

最近の上位機種はハーフカット機能があったり、上記のようなハーフカットができるトリマーなどを使うとかなり便利そうですが、私の保有している機種は古いのでハーフカットに対応していません。

機種選定

これは非常に難しいです。

テープの種類

通常の文字の長さに応じて可変長の連続タイプ

普通のテプラと同じように連続しているシールタイプです。

上記のものはシールの裏側が最初からハーフカットされていて剥がしやすいタイプです。

横幅が固定されている固定長タイプ

今回は上記のような固定長のシールが並んでいるタイプを選択しました。

NIIMBOT
BPA/BPS フリー: NIIMBOT 感熱ラベル用紙は、さまざまな環境保護および安全認証に合格しています。 NIIMBOT サーマルステッカーラベルは鮮明な印刷、色褪せなし、防水性、耐油性、引き裂き抵抗性、非毒性、無害、分解性があります。 安心してご利用いただけます。

変わり種としては上記のようなケーブルタグを出力するタイプもあります。

技適マーク

重要です!

ただ非常に確認が面倒です。日本メーカーの製品は確実に技適マークがついていますが、わざわざついていますとは書いてありません。そもそもAmazonとかで販売している製品は技適マークが付いている事になっています。まあ、そうはなっていないのが困りものです。

まずはAmazonのページで技適があるかを調べるか、ヨドバシカメラで取り扱いがあるかを調べます。

ヨドバシ.com - テイクワンテクノロジー Take-One コンパクトサイズ 多機能 感熱式 ラベルプリンター ホワイト NIIMBOT-D11WH 通販【全品無料配達】
Bluetooth接続!インクカートリッジ不要!スマホ(iOS、android)に対応しており、専用のアプリも日本語対応で分かりやすい操作性となっております。専用アプリをインストールしたスマホと...

たとえば上記の「NIIMBOT-D11」は取り扱いがあったので技適を取得しています。

NIIMBOT
「NIIMBOT D11ラベルメーカー」Bluetoothに接続して専用アプリをインストールするので、スマホを印刷してとても簡単です。デザインもコンパクトで持ち運びやすいです。ラベルメーカーは熱転写方式です、感熱紙を使って印刷する方式です、ラベルメーカーの中には白い感熱紙が一巻入っています、使う時は感熱紙の包装を開けてもう一度入れて使います。縦に印刷するやり方:内容を入力したら、テキストボックスの右にある青いマークを左に移動してテキストボックスを縦に調整し、下の[回転]ボタンをクリックしてテキストボックスを右に調整し、最後に[プリント]をクリックします、縦に印刷します。収納や名前付けをする一般家庭向け用途のラベル、店名シール、値札や告知を作成するカフェやショップ、ギフトラッピングなどお洒落なデザインやテープにこだわる方に適しています 。

Amazonでも取り扱いがありました。ただし、Amazonの製品に技適マークが付いているかはわかりません。並行輸入品でマークがない製品の可能性があります。

LMASBLTER
【お金を節約】 - ダイレクトサーマルテクノロジーを採用したBluetoothラベルプリンター。インク、トナー、リボンは必要ありません。 インクジェットプリンターに比べ低コストのインクレスラベルプリンターです。 様々な色とサイズのD11ラベルを当店で選ぶことができます。

たとえば上記はメーカー名の表記が違いますし、海外発送ですぐには届きません。グローバルモデルですべて技適マークがついているのであれば問題ありませんが、日本向け出荷だけにマークを表記している場合もあるので注意が必要です。

型番で検索していると似たモデルのD110を発見。左側は技適マークがありますが、右側はありませんね。

NIIMBOT
📲【D110ラベルライター】NIIMBOT D110はカーボンテープやインクを必要とせず、コストを節約しながら環境にも優しい高品質のサーマルラベルライターです。感熱ラベルの表面には被膜が張られており、ラベルをしっかり保護し、防水・防油・防擦ができ、ラベル自体の粘着性も強く、少し時間が経つだけでラベルがしっかりと物品に付着します。ラベル自体は様々な種類を超え、ギャップラベルがあります、自分のニーズに合わせて適切なラベルを選ぶことができます。

上記ですね。価格も安いのでこちらが現行機種かもしれません。ただこの機種はヨドバシカメラでは取り扱いがありません。。。Amazonのレビューを見る限り技適マーク付きの写真がアップされていましたが手元に確実に技適マーク付きのものが来るかは微妙なのがAmazonの恐ろしいところです。

ランニングコスト

シールのサイズによって異なりますが、1巻1,000円前後のことが多いようです。このテープだと160枚ありますので1枚あたり7円弱となります。微妙な価格ですね。ただこれぐらいが相場になってくると思います。

NIIMBOT
NIIMBOT ラベル: このサーマルラベルテープは、NIIMBOT D11H/D110/D110M に特に適しています。 合計 3 ロールのホワイトラベル用紙があり、サイズは 12x40mm、各ロールには155枚のプリンターラベルが付いています。

3巻で少し安くなっているものもあります。これで1枚5.4円ぐらいですね。

Phomemo
PhomemoのD30ラベルプリター専用のテープは防水コーティング済のラベルです。表面に保護コーティングが施されており、耐水性、耐油性、 耐久性があります。良い素材を使用し印刷適性に優れているので、初めての方でも手軽にラベルシールが作れるのが魅力です。

価格だけでみると上記が6巻で2,000円ぐらいとかなり安かったです。2円ちょっとですね。ただし、シールはあまり互換性がないと思ったほうがよいので、シールと本体のブランドは統一すべきだと思います。

Phomemo
「コンパクトで持ち運びやすい設計」Phomemo D30 は手のひらサイズの携帯ラベルプリンターで、スッキリとしたデザインで使い勝手が良好です。ワンタッチで開閉でき、感熱ラベルをセットするだけで簡単に印刷可能です。カッターを内蔵しているため安全に使用でき、重さわずか 155g と軽量。持ち運びや収納に便利で、家庭やオフィス、外出先でもスムーズに活用できます

本体はこれですね。ただし、技適マークがあるかわかりません。メルカリに出品されている製品にもマークは表示されていませんでした。

Phomemo
【AI 音声画像生成・シール作成簡単】専用アプリに AI 画像生成・AI 画像合成機能を新たに搭載。音声入力・チャット形式のやり取りだけで印刷用画像を作成可能。AI 画像合成は 2 枚の写真を 1 枚に融合でき、例えば自撮り写真とペットの写真を組み合わせて温かみのある作品に仕上げられます。各種 AI フィルターでアップロード画像をピクセルアート・線画・油絵風などに変換、ワンクリック切り抜きで画像パーツを抽出し、オリジナル学習シールを手軽に作成できます。

D30の取り扱いはヨドバシカメラでなかったので、Phomemoで検索したところ上記のモデルがひっかかりました。

技適検索

そこから技適番号の「210-144260」を調べて、同じ会社から出ている技適一覧が上記です。D30は「210-149273」で取得していました!

ただし、Amazonから技適マーク付きが来るかはわかりません。。。


なんと楽天にオフィシャルサイトがありました。こちらだと技適付きが確実に買えるのかな?


感熱ロール紙もオフィシャルサイトの方が安かったです。本体に付属しているのがこの14mm x 40mmだったと思います。


あとは小型の12mm x 30mm。


大型の15mm x 50mmもありました。

利用例

上記のようにAliExpressなどから届いた商品に内容物を記入しています。似たような商品ですがすべて内容物が違っています。袋もチャック付きの袋に入れ替えて中身をシールプリントするようにしました。

こんな感じで右側の商品は最初からシール付きのもので、左側が最初からついていた袋 or チャック付きの袋に入れ方ものに内容物のシールを追加しています。とくにICチップ単体とかはあとで中身を特定するのは難しいので到着時にわかりやすい形にしたほうがよいと思います。。。すでにDCDCとかで3.3Vと5Vのが混ざっていたりしてわからないものが大量にあります。。。

あとは上記のように開発ボードのピン情報などをシールにしておくとあとでわかりやすいと思います。

QRコードも小さいですがちゃんと読み込めるものが作れますし、画像データなども出力可能でした。

まとめ

この手のものは並行輸入品が多いので注意してください。

上記のレシートプリンターなどもほとんど同じような作りですが、販路によって技適マークの有無があるので取り扱いが面倒です。とくにAmazonは技適マーク付きが届いたとしても、次回も技適マーク付きがくるかはわからないので紹介しにくいです。

ただ非常に便利な道具ですし、高いと言っても千円ぐらいで160枚は印刷できるのでそれほど気になりません。がんがん利用して使い潰すのがよいと思います。そして結構シールの入れ替えは面倒なので、複数の種類を使いたい場合には本体ごと複数用意する運用の方がハッピーな気がします!

コメント

  1. 匿名 より:

    ラベルプリンター気になってたので興味深い記事した
    出力例が私の用途にも合致していそうなのですが、最終的に買った製品とショップについても紹介していただけないでしょうか
    もし技適警察対策で出せないのでしたら無視していただいて結構です

    • たなかまさゆき より:

      Phomemo D30を購入しましたが、いまのところ楽天が無難そうです
      Amazonだと何が届くのが怖いので紹介できそうにありません

      https://amzn.to/3UtkLW1

      ただ、Amazonはものすごく安いショップもあります