Interface2021年3月号Pythonで信号処理特集(1/25発売)にVSCode+PIOでのESP32開発記事書きました

概要

上記にて、Visual Studio Codeに関する連載がはじまりまして、トップバッターとしてPlatformIOを使ってESP32の開発に関する記事を書かせていただきました。リレー連載なので、今後いろんな方がVSCodeに関する使い方を紹介していくみたいです。

個人的な見どころ

特集のPyhonで信号特集

これは個人的には非常に参考になりました。もともと電子工作系は趣味的に時系列データの分析がしてみたくなり、ArduinoとGroveセンサーを使ってみました。その後に無線が使えるESP32を使いだしたので、ドンピシャの内容です。

Pythonで時系列データを解析していますが、他の環境でも役に立つ内容だと思います。ただ実際いま解析をするのであればPythonを使うのが一番ラクそうですね。最近はRとかよりPython使いますよね。

実際のデータから、フィルタなどを使っていってノイズをクリーニングしていく方法が解説されています。脳波や心電図の生体信号はなかなか取り扱いが難しそうですよね。気をつけないといけないことなども、かなり丁寧に紹介されています。大学などで生体信号の解析を勉強している人なども参考になるのではないでしょうか。

特設のやり直しのための信号処理数学

こちらも特集と同じ著者の記事になります。フーリエ変換などの数学的な解説記事です。いつかはちゃんと数学やらないといけないとは思いつつ、なかなか手がでていません。純粋な数学としての解説はありますが、実際の信号処理で使う上での数学なので、かなり貴重だと思います。

MicroPython入門

個人的に大好きな著者である宮田さんの記事です。対象はC言語ユーザーがMicroPythonを使う場合だと思います。Pythonからの違いではなく、C言語との違いなのでPythonを触ったことない人が、はじめてPythonを使う場合の参考にもなると思います。

全13ページなのでかなりしっかりした内容でした。個人的にはUIFlow上のMicroPythonしか触ったことがなかったので、あとでじっくり読んでみたいと思っています。

まとめ

VSCodeの記事も、複数あるESP32環境の選び方から、PIOのインストールとライブラリ管理の勘所などハマりやすいところを解説してあります。今月号だけだと紙面が足らなかったので、次回もJTAGを使ったデバッグなどを紹介予定です。

そして、翌月号の特集がFreeRTOSでこれまた楽しそう!

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