CH559のデータシートを読んで見る+日本語化 その4 メモリ構造

概要

前回はレジスタをやりました。今回はメモリ構造です。

6.メモリ構造

上記が翻訳した資料です。

6.1 メモリ空間

CH559のアドレス空間は、プログラム保存空間、内部データ保存空間、外部データ保存空間に分けられているようです。

6.2 プログラム記憶空間

64KBあり、1バイト単位の読み込み、2バイト単位の書き込みをサポートしているようです。

6.3 データ保存領域

256バイトあり、一般的なレジスタ的な使い方をするようです。

6.4 フラッシュROMレジスタ

フラッシュにアクセスするときに利用するレジスタ群がありました。

6.5 フラッシュROM操作手順

フラッシュは書き込み時には削除するとすべてのビットが1になり、0にしたい場所のみ書き込むことでデータの更新ができるようです。読み取りはそのまま可能なようです。

6.6 オンボードプログラミングとISPダウンロード

ボードへのプログラム転送方法です。基本的にはWCHISPToolで書き込むのが王道みたいですね。WinUSBドライバを利用して、WCHISPTool相当の転送をするchflasherもあります。

6.7 チップユニークID番号

チップ識別番号が出荷時に設定されているようです。この情報を使って暗号化などを行っているようでした。

まとめ

翻訳の作業量はそこそこあるのですが、本文を読んだほうがよい内容なのでさくっと解説してしまいました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました