UNI-T UT61E シリアル出力付きデジタルマルチメーター

概要

またまたマルチメーターを購入してしまいました。こちらはRS232でデータを取得できるタイプです。すでに同じようなのを持っているのですが、こちらをメインで使う予定です。

UNI-Tとは?

中国の計測機メーカーで、日本だと東洋計測器株式会社さんが総代理店みたいです。あまり日本での展開はしていないかな?

私は上記で購入しました。テスター以外にもオシロスコープまで手掛けているメーカーで、マニュアルをみてもしっかりしている計測器専業メーカーって感じがします。プローブとかの小物の値段がかなり高いので、それなりに信頼できそうな感じ?

UT61E

購入した商品は上記です。値段は結構セール前後で変わったりします。購入は6千円ぐらいでしたが、今見たら7千円ぐらいしますね。

いまだったら、Amazon経由のほうが安いです。。。Amazonの評価は低いのですが、中見ると006P電池が付属していなかったとの理由で星1つのレビューが原因ですね。どっちにしろ中国から届きますので、二週間から一ヶ月ぐらい到着まで時間がかかると思います。

こんな感じの箱で届きます。

中身です。

出してみました。謎の黒いアダプターがありますね。

こんな感じで利用することができます。あれ、このマルチメーターってコンデンサも測定できるレンジがあるし、表面実装の測定できるので前回のやついらないんじゃ、、、

まあ、いいとして、、、表面実装の測定はできますが、上に置くだけだと無理で、ピンセットなどで上から押さえて置かないと接触が悪くてちゃんと測定できません。

パソコンに接続

RS232端子なので、USBシリアル変換を用意します。

こんなやつですね。持っていたはずなのですが、少し前に捨てた気がするので買い直しました。。。なので本体到着からブログを書くまで1ヶ月ぐらい経過しています。。。

上記がマルチメーターのページです。ここからソフトウエアがダウンロードできます。できました。。。いま404が出ています。。。

いまためすと、全製品のダウンロードが404になっていますね。そのうち治ると思います、、、

こんな感じで取得できます。注意事項はシリアルポートがCOM1からCOM4までしか選択できません。なぜ、、、コントロールパネルとかでシリアルポートを変更してあげて動かしました。

プロトコル解析

上記サイトで調べてくれていました。DTRのシグナルを入れると受信できるみたいです。マルチメーターとRS232は電気的には分離されていて、光を使って通信をしています。おそらくはマルチメーター本体は常に送信をしており、受信側でDTRの信号をそのまま受信センサーの電源にしている気がします。

まとめ

マルチメーターとしては、非常に使いやすいです。オートレンジなので抵抗を測定する場合には抵抗に合わせればあとは小さい抵抗値も、大きい抵抗値も自動で計測してくれます。最近だと8MΩぐらいある回路を測定したのですが、安いテスターだとそこまで測定できなかったですし、そんなに高い抵抗値とは思っていませんでした、、、

また、この値段帯のマルチメーターは秒1回ぐらいしか測定できないものが多いのですが、こちらは0.5秒間隔で測定が可能です。sigrokを使って測定することもできますし、マルチメーターのプロトコルはシンプルなので自分で解析することもできると思います。

パソコンに接続して計測することはほとんどないんですが、このクラスのマルチメーターを普段使いにするのもいいのかなって最近思いました。

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