概要
ESP32をリモートから操作したいと思うことってありますよね。シリアルを利用してコマンドを送付するライブラリを作成してみました。
作成物
上記のライブラリとなります。やっていることはテキストでコマンドを送付して端末上で操作しているだけになります。
特徴として、上記のWebページからWebSerialを利用して画面上でコマンドを自動実行しての操作が可能になっています。
具体的な機能
ブラウザからのファームウエア転送

これはライブラリ関係ないですが、ブラウザからの書き込み実験です。
システムの状態取得

こんな感じで画面上でボードの状態が取得できます。これはビルド時の情報がメインです。
メモリの状況

下の黒い部分が実際のコマンドとその返却です。他にも時間系の設定もできます。
Wi-Fi系コマンド

SSIDのリストを画面から登録することが可能です。自動接続とかも設定できます。
ストレージ管理

SPIFFSやSDなどのストレージを管理可能です。複数種別があった場合にはここでどのストレージを対象とするか選択します。
ファイル操作

ストレージに対してファイルの一覧表示、ダウンロード、アップロードなどが可能です。
ユーザーコマンド

画面から書き込めるバイナリだと登録していませんが、ユーザーから似たようなコマンドを登録して画面から実行することが可能です。
プリフェラル

GPIOやRGB LED、サーボなどの制御が可能です。どのPINにアクセスできるかの制御も可能です。
まとめ
どちらかというと、こんなことができるよってサンプル実装となります。無駄にストレージ系の実装が手間かかっています。実用を考えるともう少し手を入れたほうがいいです。なんせパスワード認証を入れようと思って、入れ忘れていますので中身触り放題です。



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