概要
10ヶ月ぐらい前回から時間が経過してしまいました。やっと時間が取れたので作業を再開したいと思います。まずは翻訳の続きではなくて、多言語化です。原文は中国語で、英語化されたものを日本語にしていますが、やっぱり原文ってほしいですよね。
作成物
多言語化
このドキュメントはHogeというmarkdownから変換するツールを使っていますが、最初から多言語化に対応しています。言語名を拡張子の前につけることで言語の切り替えが可能です。今回は英語化されたものと、私が日本語化した文章の他にオリジナルのデータシートから中国語バージョンを作成してみました。
上記が実際のデータですが、各ページに対して3言語分のファイルを準備しています。実際のページからは言語切替のドロップダウンを選択することで言語を切り替えることができます。
まとめ
中国語バージョンを作成するのに結構時間がかかりました。。。
- PICやAVRの代わりにCH55xはどうでしょう(スイッチサイエンス)
上記の秋田先生の書籍や、開発用ボードなどがでてきたのでCH559を使う人がもっと増えるかもしれません。あと大きなのが2章日本語化が残っているのでがんばらないと!
しかし、CH559以外の開発ボードを現在入手中なので届く前にこれは終わらせたい。。。
コメント