直流安定化電源について調べる

いつかはちゃんとしたのを購入しないといけないなと思って調べました。

電源の種類

PCのUSB端子

ESP32とかの開発時にはパソコンに接続して開発をしています。省電力の場合これで十分ですよね。

ただ、パソコンからの電源の場合には0.5A以上が出なかったり、思ったよりノイズがでていたりするので、パソコンとの接続が必要ない場合には、他の電源を利用したほうがいい場合があります。

USB電源

Raspberry Pi3だと2.5Aぐらい必要になるので、ちょっと選択に困ります。2.4Aまでだと選択肢が多いですが、2.5Aだと途端に少なくなります。

最近のお気に入りは電源タップにUSB充電端子がついているもの。とりあえず一本持っていると何かと助かります。

最近は減りましたが、Quick Chargeとかの制御が入っていないものは、接続したUSB機材がショートしたときに電流制御されずに、煙を吐くのでなるべくならば制御付きの物がおすすめです。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは便利なのですが、流れる電流が少ないと省電力で出力がなくなったりするので注意が必要です。

充電しながら使えないものや、充電完了した際に電源が一瞬落ちるものなど癖があります。安いものはそもそも電源が安定していなかったりと評判を確認してから購入したほうがいいでしょう。

電圧固定スイッチング電源

利用する電圧が確定している場合には、スイッチング電源が安くて安定していそうです。

とはいえ、中国製が多いので、スペック近くまで常時使うことはできず、かなり余裕をみて使わないと安定稼働しなさそうです。

直流安定化電源

昔ながらの直流安定化電源です。主に無線機用に使われていて、電圧を変更することができます。欠点としてはヒューズとかを入れておかないと、過電流が流れた場合にすぐに接続している機材が壊れてしまいます。

すでに持っている場合に流用することはできますが、電子工作用には適していません。

定電流モード付き直流安定化電源

定電圧(CV)、定電流(CC)とかの表示や機能がついている安定化電源です。

定電流は1Aなどにセットすると、1A以上の電流が流れません。回路がショートしたときにも燃える可能性が減ります。

一般的にはこの電源を持っていればいいのですが、オーディオとかのノイズが影響を与える場合には、国産の高いモデルを購入したほうが安全です。

学習サイト

https://www.kikusui.co.jp/comic/
マンガでわかる直流安定化電源

国産電源で老舗の菊水が公開しているコミックです。これをとりあえず読んでみると概要が把握できると思います。

まとめ

菊水などの国産電源がほしいのですが、高いのでちょっと個人だと手が出にくいですね。型落ちをヤフオクで購入するか、安い中華メーカーの電源をまずは購入するのがいいのかもしれません。

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