概要
電源といえば菊水電子さんですよね。PMX18-5AをUSB経由で制御してみました。中身はSCPIなので制御自体は非常にシンプルです。
製品
非常に有名な製品だと思います。上記が18Vまでで5Aのモデルです。
35Vまでで3Aまでの製品もあります。AmazonにはないのですがPMX-Eシリーズが現在発売されていて徐々に切り替わっていくと思います。
注意点

CONFGボタンを2回ぐらい押すとLANかUSBかを選択する画面になります。普段はLAN経由で接続していたのでUSBが認識しなくて焦りました。
あと菊水さんはログインしないとマニュアルがダウンロードできないのでAIには情報がありません。電源系の製品ってログインとかメールアドレスの登録が必要なところが多いですよね。
制御方法

EspUsbHost/examples/Vendor/EspUsbHostUsbtmcScpi at main · tanakamasayuki/EspUsbHost
Library for using USB Host with ESP32. Contribute to tanakamasayuki/EspUsbHost development by creating an account on Git…
上記のコードになります。USBクラス的にはUSBTMC(USB Test and Measurement Class)なのですが、中身はバルクでSCPIなどのコマンドを送受信するだけのプロトコルです。EspUsbHostでもバルク転送のみで実現できています。
転送がUSBTMCで、実際の制御コマンドは製品ごとに違うのですがほとんどのものがSCPIになると思います。サンプルでは薄いラッパーで分離して他の製品でも使いやすくしてあります。SCPIは単純なのでマニュアルさえ入手できればぽちぽち調べればいいですしね。
まとめ
PMX18-5Aの場合にはUSBじゃなくてLAN経由で制御すればいい気もするのですが、まあライブラリ的にいろいろなものをサポートしたかったので接続してみました。
とはいえ、ESP32で制御するのにはちょっと大きい電源ですよね。もう少し小型電源も準備してあります。
























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