概要
ハンダゴテのコテ先温度の管理を行いたいので、温度計を購入してみました。本当はもう少し安いのを購入したのですが、こちらを最初に紹介します。
製品
上記の商品になります。
公式ページは上記になります。

こんな感じのキットになります。

裏側。

キットの中身はこんな感じです。

抵抗とかはカラーコードを読むよりテスターを使ったほうが安全です。

できました。やさしくはないですが、それほど難しいところもない感じでした。別途006P電池が必要となります。あと基準電圧をテスターで計測をして、半固定抵抗で調整をする必要があります。
温度の妥当性
わかりません。。。

私の家に確実に正しい温度を計測できる機材がないのでFX-600を320度ちょっとに設定して、似た温度になるかで試したところ、325度前後になったのでそれなりに正しい値だと思われます。
温度センサー
こちらの温度センサーは白光さんのと同じ形のものが利用可能です。上記が10個入りで千円ちょっとだったので交換したいのですが、すでに廃盤となっています。
上記が現行品になります。寿命が30倍になって、校正もされているセンサーです。
価格的には2千円ちょっとで購入できそうですね。
ちなみに温度計の純正品は定価3万円となっています。
まとめ
温度周りは非常に正しいかが難しいので、FX-600というハンダゴテの温度を基準にしました。
4000円ぐらいですが、出荷前にある程度の温度調整がされているはずです。普通のテスターとかでも温度は計測可能ですが、ハンダゴテのコテ先を安定して当てるのは非常に難しいです。
コテ先専用温度計でも、ちょっとした角度の違いにより温度の伝わり方が変わるのがわかります。最適でもコテ先をきれいに掃除して、少し新しいハンダで濡れている状態じゃないと正しい温度が計測できないので、熱の伝わり方を勉強する上でも温度計は持っていてもいいのかもしれません。
ただし、このキットを見てわかったと思いますが、原理的にはシンプルなのでもう少し安い完成品もあります。次回は安い完成品を紹介したいと思います。





















コメント