Grove Beginner KitでのArduino入門 その7 音センサー

概要

前回は光センサーを説明しました。今回もアナログの音センサーです。

音センサーとは?

端的に言えば環境音の大きさを計測できるマイクです。マイク単体だと小さな音を感知できないので、アンプとセットになっています。

丸っこいのがマイクで、その下のICが音を増幅するアンプになります。A2で接続されていますね。

スケッチ例

int soundPin = A2;
void setup() {
  Serial.begin(115200);
  pinMode(soundPin, INPUT);
}
void loop() {
  Serial.println(analogRead(soundPin));
  delay(50);
}

単純なスケッチですね。音声なのでちょっとdelayの間隔を短くしたほうがいいと思います。

上記がシリアルプロッタの結果です。近くで音を出すとグラフが跳ね上がると思います。これは音の大きさを計測するセンサーなので、一般的なマイクのようには利用できません。あくまで環境音がどれぐらいの大きさかを調べています。

まとめ

あまり使う機会はないとは思いますが、ギミックなどに組み込むと面白そうなセンサーですね。ちなみに本家のマニュアルだとここでシリアルプロッタの説明をしていました。結構前に紹介してしまったので、この回に紹介するものは殆どなくなっていたので困っています。

次回はOLED液晶なので、新しいことを説明していきたいと思います。

続編

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