中古一眼レフを買った その2 スピードライト購入

概要

前回はレンズキットのデジタル一眼レフを購入しました。ブログに書いたところ、スピードライトがいいよってことなんで購入してみました。

スピードライトとは?

フラッシュとかストロボとかと同じものです。ストロボは商標なので、外付けをスピードライト、内蔵をフラッシュと呼ぶことが多いみたいです。

購入したのは純正品の430EXになります。

Canon スピードライト 430EX 3-RT
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製品概要:ガイドナンバー43の大発光量および焦点距離24-105mm対応の、ポートレート撮影に最適な多機能ストロボ。

すでに430EX 3-RTという、2世代新しいものが発売されています。

Canon スピードライトの世代

基本的に最後にEXがついているモデルであればデジタル一眼レフで利用できます。数字の大きさが明るさになっています。ただし最新はELがつくモデルに変わっています。

400未満 エントリー

基本的にはあまりおすすめしないエントリー向けのスピードライトです。光が弱いのと、角度調整があまりできません。

内蔵フラッシュがない一眼レフの場合には一番小さい90EXを使うことがあります。90EX、220EX、270EX、270EX II、320EXあたりがあります。最新だとEL-100になります。

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気軽に持ち出せるコンパクトボディ

400番台 ミドルクラス

420EX、430EX、430EX II、430EX III RT、470EX-AIが正統派のミドルクラスの系譜となります。このへんからフラッシュの方向がタテに細かく動かすことができます。ヨコ方向は430EXだと同じボタンで動きますが、結構ざっくりな角度しか固定できなかったです。

Canon スピードライト 470EX-AI
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AIバウンス撮影:〈AI.Bセミオート〉手動で設定したバウンス角度を記憶・呼出

500以上 ハイエンド

550EX、580EX、580EX II、600EX RT、600EX II RT、EL-1あたりで、基本的には結婚式とかで使うのはこのクラスのようです。このクラスはタテ方向の他にヨコ方向にもフラッシュの方向を自由に動かせるようになります。

Canon スピードライト 600EX II-RT
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Canon スピードライト EL-1 フラグシップモデル SPEL-1
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ガイドナンバー60・照射角24-200mm

オフカメラ撮影

なんと、カメラの上にフラッシュをつけるのは結婚式とか動き回りながら撮影する場合であり、ブツ撮りとかではあまり使わないそうです。

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型番:Canon オフカメラシューコード OC-E3

こんな感じでフラッシュの端子をケーブルで延長するものが売っています。これを使って斜め方向から光を当てるのが基本みたいです。

とはいえ、これだとケーブルが邪魔なのでワイヤレス化する技術があります。

光通信

内蔵フラッシュもしくはEX90などの小型フラッシュを利用して、光で通信をします。別の場所に設置したスピードライトが制御用の光を受信したら光る制御になります。光通信では光らせるタイミングだけではなく、明るさなどの情報も転送することができます。そのため、親側スピードライトと実際に光るスピードライトで同じメーカーを使う必要があります。

欠点としては屋外で直射日光だと光通信が不安定になります。特に純正品以外だと屋外だと使えないと思ったほうがいいみたいです。

電波通信(無線通信)

最近の主流です。2.4GHz帯の無線通信を利用します。無線なので光が届かないような場所にあるスピードライトでも安定して通信をすることができます。屋外の直射日光でも問題ありません。そして光通信の場合、若干光通信で光っているのが見えてしまうので写真に影響がでる場合があります。

430EX III RTや600EX II RTなどのRTがついているモデルが無線通信に対応しています。470EX-AIとかEL-100は無線通信使えないので注意です。SL-1はRTついていないけれど、最上位機種なので使えます、、、

ただ、、、無線通信をする場合には外付けの機材が必要になります。カメラ本体にRTがついたらフラッシュを接続するか、上記みたいなトランスミッターを接続します。

とてもじゃないですが高くて手がでない。。。

現在の主流

現在はプロも純正スピードライトを使わない方向になってきています。

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TTL機能をサポート:TTL自動フラッシュ、マニュアルフラッシュ、1/8000sハイスピードシンクロ、調光補正、フラッシュ露出ロック、後幕シンクロ、モデリング発光などです。HSS、先幕シンクロ、後幕シンクロ、マルチフラッシュ、フラッシュTTLフラッシュ、フラッシュ露出補正。

いろいろあるのですが、GODOX社のスピードライトが定番みたいです。

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🌟TCM機能:TTL変換マニュアル:Godox Xpro-CのハイブリッドまたはフュージョンTTLは、TTLモードでショットを撮り、非常に迅速に正しい露出を得ることができ、TTLパワーレベルを手動パワーレベルとしてトランスミッタに表示することができます。

上記の送信機などを組み合わせるパターンが最近多いようです。やっぱり値段がね。。。

カメラ本体は市場がシュリンクしているので、なかなか新規メーカーが登場しにくいですが、フラッシュなどは素子の能力が上がってきているので、高価な純正品に近いレベルのものが半分以下の価格で出てきている感じです。

性能的にはやっぱり純正にはかなわないのですが、価格差がありすぎます。光通信もできますが、屋外だと基本使えないと思ってください。GODOXだと無線通信が安いので、基本は無線で使うことになると思います。

多灯撮影

照明は斜め前、上から、ワンポイントの3灯使うのが基本みたいです。。。つまり正面から使うことはないので、カメラにはフラッシュをつけないか、上に向けて光らせて天井からのバウンスで上からの光を担当させます。

あと2つは別の場所に置いて、光通信や無線通信などを使って同時に光らせることになります。

つまり、、、純正の場合600EX II-RT(5万円)をカメラにつけて、430EX III-RT(3万円弱)とかが2台必要になります。本当はトランスミッターのST-E3-RT(2.5万円)も欲しいですよね。とてもじゃないですが買えない値段になってきています。

GODOXの場合には600EX II-RT(5万円)の値段で、トランスミッターと3灯+予備を買うこともできます。予算がなくて1灯か2灯しかないよりは、安いもので3灯以上を購入したほうがいいみたいです。

まあ、壊れる可能性がありますので予備機材も購入したほうがいいですが、圧倒的な価格差があるので問題なさそうですよね。

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電源管理:電源ONして、フラッシュは充電が始まります(充電インジケーターが暗い状態)

また、中古の430EXを購入するのであれば、上記のような新品が購入可能です。カメラの設定が自動反映されないモデルですが、基本はマニュアル操作をするみたいなので問題ないみたいです。

まとめ

世の中は純正品より、中華スピードライトの時代みたいです。このへんは素子が高性能化しても純正品の価格は下がっていないので、同じようなものを安く作ることができているんですね。

無線周りに関しては純正品より中華メーカーの方が進んでいる気もします。。。まだ純正品で無線通信をするのは価格的にハイエンドのみなので情報が少ないんですよね。なんせ純正のトランスミッターに対応するスピードライトの一覧が書いていないみたいな状態です!

ちなみに私はフルオートの撮って出しをしたいと思うので純正品で揃えて行きたいと思います。

概要商品価格
カメラ+レンズCanon EOS KISS X6i 18-135mmレンズキット24,900
スピードライトスピードライト430EX4,800

ちなみにここまでの費用です。約3万円ですね。実はすでに色々購入しているのでかなりものが増えています。。。

続編

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