Arduinoで赤外線サーモグラフィーカメラを使う

ふと発見したので、調べてみた。

AMG8833(8×8)

Panasonic製のセンサーで、8×8の簡易的なIR Arrayセンサーです。エアコンなどで人がいる場所を検知するために設計された感じかな?

手の温度も検知できるので、手振りでのジェスチャー入力などにも利用が可能です。反面解像度が8×8の64ドットしかないので、細かいデータは取れません。

上記みたいに本来の解像度は低いですが、がんばってバイリニア補間などを使うことによって、擬似的に解像度を上げることができます。

異常発熱している場所はどこかって調べるぐらいの用途であれば、これで十分なのかもしれません。センサーを移動しながら探せばなんとなくヒートマップがわかるはず。。。

Melexis MLX90621(16×4), MLX90641(16×12), MLX90640(32×24)

これは日本だとあまり取り扱いがないのかな? キットとして組み込んで販売している人はいましたが、Amazonだと取り扱いがありませんでした。

ベルギーの会社が作っていて、こちらもエアコンとか、オーブンの中の温度管理で使われているようです。人の移動などを検知しようとしたら正方形の解像度より、横長の方がいいだろうってことで、センサーも横長になっています。

AMG8833に比べると少し高いですが8×8だと使いにくい用途にはいいのではないでしょうか?

FLiR Lepton

ガチの赤外線サーモグラフィーカメラを販売している会社の、センサー部分になります。

  • FLiR Lepton 1.5(80×60)
  • FLiR Lepton 1.6(80×60)
  • FLiR Lepton 2.0(80×60)
  • FLiR Lepton 2.5(80×60)
  • FLiR Lepton 3.0(160×120)
  • FLiR Lepton 3.5(160×120)

上記パターンがあって、基本はカメラだけってよりは、開発ボードと一緒に購入するので組み合わせると結構高額になってしまいます。

これだけの解像度があれば、あまり補間しなくてもしっかりと姿が見えます。

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