ESP32-S3でALIENTEKのDP100を制御

概要

みなさんなぜかよく持っている小型電源であるALIENTEKのDP100をESP32-S3からUSBホストで制御してみました。大きさ的には前回の菊水よりはかなりマイコン向きとなります。

製品

ALIENTEK
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【ウルトラポータブルポケットラボ電源 – USB-Cでどこでも給電】DP100はわずか95g、手のひらに収まるサイズで、市場で最も小さい真の100WリニアDC電源です。5~32Vの広範囲入力に対応し、PD 2.0/3.0やQC 3.0の急速充電プロトコルにも対応。スマホ充電器、モバイルバッテリー、ノートPCアダプターから直接給電できます。かさばるベンチトップ電源やACコードとはお別れです。プロフェッショナルな電源をどこにでも持ち運べます。

上記の製品となります。かなり小型でUSB PDからの電源取れるので携帯性も優れています。自宅は手の届くところに菊水がおいてあって、DP100はしまってあるのでほとんど使うことはないのですが外とか毎回しまう環境だとおすすめです。

注意点

ちょっと写真では見にくいのですが、USB端子が2つあります。奥側がUSB PDなどの入力端子で写真では12Vで入力されています。手前側がPCに接続するための端子なのですがType-Aになります。つまりType-A to Type-Aのケーブルが付属している製品となります。

両方Type-Cにすると入力とPC接続の端子がわかりにくくなるので分けているのかもしれません。あとたしかUSBマウスを接続するとマウスで操作できるようになった気がします。

制御方法

EspUsbHost/examples/HID/EspUsbHostDp100Power at main · tanakamasayuki/EspUsbHost
Library for using USB Host with ESP32. Contribute to tanakamasayuki/EspUsbHost development by creating an account on Git…

上記で制御ができます。HIDのVendor拡張を利用しているはずです。HIDなのでドライバーが不要で比較的権限設定も必要にないので制御しやすいですね。

まとめ

ESP32-S3みたいなマイコンやブラウザ上からの制御が手軽でいいと思います。

あとこの電源は逆流系の防止がないので、バッテリー充電後に接続したまま本体の電源を落とすと、本体の内部にバッテリーから逆流することとなります。この逆流方向の電流で内部が壊れることがあるので電源を落とすときには負荷を取り外してからの方が安全です。

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