VSCode用スクリプト実行拡張機能を作成

概要

使っていたタスク実行の拡張機能が急に使えなくなったので、新しいのを探すより自分が作ったほうが早いと思い作成してみました。開いているファイルと同じディレクトリにあるバッチファイルとかを探して、リストから実行できるようにするだけの拡張機能です。

作成物

Local Task Runner - Visual Studio Marketplace
Extension for Visual Studio Code - Discover and run local scripts near the active file.

上記のものになります。Local Task Runnerという名前で開いているファイルのフォルダとその親フォルダにあるスクリプトを調べてリストから実行できるようにするだけの拡張機能です。

こんな感じで親方向のみに検索をしています。Windowsの場合には.bat、.cmd、.ps1を探して、それ以外だと.shを探します。

スライドデータをMarp形式のマークダウンで書いているのですが、総ルビにしているので、ツールでルビをつけたり外したりしながら確認をしています。

これまではビルドタスクを利用して実行していましたが、事前に設定を書く必要があるのと、キーボードショートカットは1つしか設定できないのが不便でした。この拡張機能を使えば自動検索で左メニューからクリックだけで実行可能になりました。

まとめ

VSCodeの拡張機能だと自分にぴったりのものを探して、細かい設定を調整するより自分で作成したほうが早い時代になってきたかもしれません。

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