Skip to content

本体バージョン

M5StickCは何個かのバージョン(世代)があり、バージョンにより搭載しているチップや、仕様に若干の差があります。

バージョン IMU BtnB シリアル ネジ穴 表示
0 SH200Q 100mAバグ 無し 無し 技適マーク無しのSH200Q
1 SH200Q 正常 無し 無し 技適マーク有りのSH200Q
2 MPU6886 100mAバグ 後期のみ 無し MPU6886で5V INが赤
3 MPU6886 正常 有り 無し MPU6886で5V INが青、RTC表示追加
4 MPU6886 100mAバグ 有り 有り MPU6886で5V INが赤
5 MPU6886 正常 有り 有り MPU6886で5V INが青、RTC表示追加

バージョン 0(試作機?)

Aliexpressで期間限定1ドルで販売していたバージョンです。 おそらくは試作機ぐらいの位置づけで、技適を取得していないので日本で動かすことはできません。

買おうか迷いましたが、日本で使えない端末なので見送っていますので、所持していません。

特徴としては、以下の通りです。

  • 技適マークがない
  • LEDとIRのピン番号が誤って逆に記述されている
  • BtnBを押すと100mA以上電流が流れる
  • IMUはSH200Q

このバージョンの後期にLEDとIRのピン番号表記シールを直したものもあります。

バージョン 1(SH200Q)

V1

日本で正式に販売されたバージョンです。 IMUがSH200Qで、バージョン 0の不具合が修正されています。

バージョン 2(MPU6886赤)

V1

IMUがMPU6886に変更されています。 変更に伴って修正されていた、BtnBを押すと100mA以上電流が流れる不具合が再発しています。

仕様的には変わりませんが、後期モデルにはM5STACK出荷時にシリアル番号がはられています。

バージョン 3(MPU6886青)

5V INの表記が赤から、青に変わっています。おそらく5V OUTと同じ色なのでわけたと思われます。 BtnBを押すと100mA以上電流が流れる不具合はなおっています。 また、本体仕様に変更はないはずですが、RTCの記載が追加されています。

バージョン 4(スクリュー付き)

V1

本体仕様的には100mA以上電流が流れる不具合があるので、バージョン 3の方が新しい気がしますが、スクリュー付きで、赤バージョンです。 今後はスクリュー付きで青バージョンが登場してくると思われます。

バージョン 5(青スクリュー付き)

perfect versionと呼ばれている青ネジ穴付きです。 基本的にはこのバージョンで完成なのかな?

番外編 白

白バージョンも試作されていたみたいです。 ちなみにCはカラーではなくコンパクトだったはずです。

番外編 Cじゃないやつ

コンパクトじゃないやつもあります。ただし技適なしなので日本では使えません。

番外編 分解写真