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EEPROM

※ ESP 1.0.3にて廃止されましたので、NVSを利用してください。既存ライブラリは内部でNVSを利用するように変更されました。

バイト単位で利用することができる、フラッシュ領域です。

EEPROMClassを利用してアクセスを行います。

バイト単位、もしくは構造体単位で読み書きが可能です。