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DAC

概要

指定した電圧のアナログ出力を行う。出力をアンプにいれて増幅することで音楽などを鳴らすことが可能。安定した音楽再生の場合にはデータをバッファに入れてDMA転送を行う必要がある。

ESP32ではIO25とIO26がDACに利用できますが、M5StickCで使えるのはIO26の1つのみです。

PIN IO26 IO36 IO0 IO32 IO33
dacWrite() NG NG NG NG
  • IO26

サンプルコード

#include <M5StickC.h>

int PIN = 26;

void setup() {
  M5.begin();

  pinMode(PIN, OUTPUT);
}

void loop() {
  dacWrite(PIN, 0);
  delay(500);
  dacWrite(PIN, 128);
  delay(500);
  dacWrite(PIN, 255);
  delay(500);
}

出力波形

IO26からの出力にLEDと抵抗に接続してものをオシロスコープで測定した結果です。若干電圧低下していますが、概ね255で3.3V程度、128でその半分の電圧が出力されています。

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