USBオシロスコープのPicoScope 3405D MSO購入

概要

またまた、オシロスコープを購入してしまいました。USB接続のアナログ4ch、デジタル16chの100MHzモデルになります。

商品

PICOテクノロジー ポータブルPCオシロスコープ(MSOタイプ2ch/16ch、200MHz) (PP933)PICOSCOPE-3206D-MSO
PICOテクノロジー
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携帯性に優れたパソコンに接続して使用するオシロスコープアナログ入力2チャンネルとデジタル入力16チャンネルの混合信号(MSO)タイプのオシロスコープです。

Amazoには同じのなかったので、上位の200MHz機になります。秋月さんでは取り扱っていました。現状の直販価格は2,165ドルですので、秋月さんで20万円切っている価格は相当昔に大量に仕入れをしていたと思われます。

過去いろいろなオシロスコープを検討していて、PicoScopeも候補に入っていたのですが経費的に10万円以上のものが購入できず、10万円以下の製品は微妙なスペックが多かったので手が出なかったものになります。今回中古品ですがかなりの美品が半値程度で入手可能でしたので購入してしまいました。

中古品なのに、かなりきれいな箱です。

青色のボディーになります。色が結構重要でこの3000シリーズが普通に使うのにはおすすめスペックとなります。2000シリーズだとメモリ量とかがちょっと物足りないんですよね。あと4chモデルは3000シリーズ以上のみになります。ただし、仕事で使うのであれば5000シリーズなのかなという気もします。

内容物です。あれ、非常に綺麗です。デジタル用のケーブルとかは未開封ですね。ほぼ未使用に近い中古だったみたいです。

付属のACアダプタはヤマハ製でした。ちゃんとPSE付きですね。とはいえ、USBケーブルだけでも動くようです。

アプリです。過去何度か検証のためにデモバージョンを触ったことがあるのですんなり使うことができました。他のオシロスコープは黒背景が多いのですが、PCオシロスコープのPicoScopeは白背景になります。あと全オシロスコープで同じアプリが利用できるので、エントリーグレードの機材でも機能的には最上級と帯域等以外は同じ操作が可能です。

あとこの機材はMSOでアナログとデジタルが同時に使えるタイプなのですが、アナログ4chを使いつつ、デジタル16chも同時に利用可能でした。スペック的には1GS/sなので、アナログ1chの場合のみ最高スペックになります。アナログ4chだと250MS/sですね。

アナログ1ch相当がデジタル8chになりますので、アナログ1ch+デジタル8chだと500MS/sになる計算だと思います。ちょっと変わったところで、アナログ4ch+デジタル16chの場合には125MS/sになります。このクラスのオシロスコープだと全チャンネルを使えない設定の方が多いと思います。

アプリの特徴としては、画面を複数分割できることです。同じデータを複数表示することや、グループごとに別画面に表示することなどが可能です。

付属品ですが、アナログ用のプローブは非常にいいやつが付属しています。ちゃんと100MHzスペックがでる感じのしっかりしたやつです。しかしデジタル側は安っぽいです。普通のジャンパピンで、GND以外は全部同じ色なので区別が付きません。20本の中から使いたいチャンネルを頑張って探す必要があります。色を変えるとかいろいろやり方はあると思うんですけれどね。。。

自分でマスキングテープとかでマーキングしたほうが良さそうです。

まとめ

PicoScopeは非常に使いやすそうです。据え置き型とどっちがメインになるかは両方すぐに使える状態にして、使い比べてみたいと思います。据え置き型のほうがパソコンが必要ないのでぱっと使えるのですが、画面キャプチャをしようと思うと結構面倒です。

事象を確認するのは据え置きで、エビデンスを残すのはPicoScopeが強い気がします。あとはデータとしての信頼性として、PicoScopeだと仕事でもある使っていいブランドだと思いますが、据え置き型は高級ブランド以外はちょっと使いにくい気もします。

今回完全に趣味で使うのでちょっとオーバースペックです。反面仕事で使うのには対象によっては物足りないスペックかなという気もします。おすすめするかというと、趣味にはちょっとおすすめするには高い気もしますので微妙なところです。ただし価格なりな性能はあると思います。

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