画面キャプチャで選ぶオシロスコープ

概要

オシロスコープって記事用の波形取得に使うので、取得できる波形画面でオシロスコープを比べてみました。

Saleae Logic8

Logic 8(ブラック)- Saleae 8チャンネルロジックアナライザ
Saleae
¥107,287(2024/04/18 13:39時点)
8点デジタル/アナログ入力(マルチユース)

なんと画面キャプチャがありません。CSV形式でデータを出力することができます。まあロジックアナライザですので、波形って画像で保存しませんよね。

Digilent Analog Discovery2

Digilent Analog Discovery 2 100-MSPS USB Oscilloscope, Logic Analyzer and Variable Power Supply
Digilent
¥76,058(2024/04/18 09:28時点)
100MSPS USBオシロスコープ、ロジックアナライザ、可変電源、および多機能計測器

んー、メニューまで含めて保存されました。これであればAlt+PrtScと変わらないですね。

Analog Devices ADALM2000

  • 高機能アクティブラーニングモジュール ADALM2000 コネクタ付コードセット(秋月電子)

シンプルです。なんとsvg形式でも保存できるので、拡大しても劣化しません。ただアプリ自体は使いにくいのですよね。。。

Hantek 6022BL

普通にオシロスコープの画面だけですね。

Owon RDS1021I

ペン型100Ms/s 25MHz帯域 USB接続 PCベースデジタルオシロスコープ owon RDS1021/RDS-1021 windows
OWON
どこでも小型軽量ペン型 100Ms/s 25MHz帯域FFT搭載PCベースデジタルオシロスコープ RDS1021 業界初のどこでも小型軽量ペン型最新多機能USBデジタルオシロスコープです。 ペンのようにポケットに入れられるのでどこでも持ち歩いて使えます。ペンにトラックポールが付いてトラックボールを動かして感度や時間 上下オフセット位置や水平軸を移動できます。 ペンサイズでたったの27g、パソコンとのUSB2.0接続のみで持ち運びに 便利な、とっても便利な多機能 PCベースデジタルオシロスコープです OS WindowsXP/7/8/10 まで対応

手持ちのペン型オシロスコープの画面です。GNDをちゃんと接続していないので変な波形ですが、こちらも画面キャプチャは普通ですね。

PicoScope

非常にシンプルですね。

あと、アニメーションGIFにも対応しています。この謎に使いやすいソフトはPicoScopeの利点ですよね。

Rigol DS1000Z

RIGOL デジタル・オシロスコープ DS1202Z-E 2アナログチャンネル+200MHz周波数帯域+1GSa/sリアルタイム・サンプルレート+24Mポイントレコード長+8bit 最大10V/div垂直軸レンジ+最高30000wfms/s高速波形取り込みレート【国内正規品】【メーカー直営3年保証】【日本語取扱説明書対応】【ハイコストパフォーマンス】
RIGOL
¥56,980(2024/04/19 03:12時点)
2チャンネル、100MHz 周波数帯域幅、1Gサンプル/秒 最高リアルタイム・サンプル・レート、24Mポイント 最大メモリ長、30,000波形/秒 波形取り込みレート、最大60,000フレーム リアルタイム・ハードウェア波形レコード&リプレイ機能、1 mV/div ~ 10 V/div 広い垂直スケール・レンジ、15種のトリガ・タイプ(シリアル・バス・トリガ含む)、パラレル・デコード、シリアル・バス・デコード

本体に保存可能でした。実際の保存される画面の範囲は不明。

まとめ

メーカー型番利用アプリ印刷テキストCSVBMPSVG
SaleaeLogic8Logic
DigilentAnalog Discovery2WaveForms
Analog DevicesADALM2000Scopy
Hantek6022BLHantek6022BL
Hantek6022BLPulseView
OwonRDS1021IRDS
PicoScopedemoPicoScope 6
RigolDS1000Z本体
LeCroyT3DSO1000本体

上記のような結果になりました。本気の仕事で使う場合にはある程度有名な機材で計測をする必要があり、Tektronixとかで保存したほうがいい気がします。私は本業じゃないのでこの辺わからないですがどうなのでしょう?

あとPicoScopeはやっぱりいいですね。仕事でも使えるクオリティーですし、アプリは全グレード共通ですので使いやすいです。ただやっぱりお値段高めです。2chであればまだ手がでる値段ですね。

上記PicoLogという製品もあります。こちらはストリーミングで100kS/s、オンメモリに保存するタイプで1MS/sです。基本はオシロスコープではなく、アナログデータのロガーになります。ただし、PicoScopeのアプリも利用可能です。遅いデータのみキャプチャするのであればこれでもいいのですよね。

ただし、ただし、入力が2.5Vまでです。付属のターミナルボードを使って自分で分圧回路を作ることができます。パターンカットして抵抗2つ実装可能なのでL型アッテネーターです。

10ビット12ch版が23,500円、12ビット16ch版が31,840円(5月1日から38,200円)です。値上がり前の12ビット版はお安い気がします。とはいえ、L型アッテネーターを使うと入力インピーダンスが下がる気がして、オシロスコープ的な使い方にはちょっとなとも思います。

オシロスコープ用プローブの10:1のアッテネーターを使うのも考えましたが、25Vを12ビットで計測すると6mV刻みになるのでちょっとあらすぎですよね?

いまのところHanktekのUSBオシロスコープが一番使いやすそうです。。。PicoScopeの4chは一番安いのでもRigolのスタンドアロンタイプの値段超えちゃうので手が出ません。

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