M5Stack 光センサユニット

概要

M5Stack社の光センサユニットの紹介です。商品自体はかなり古くからありますが、あまり使われているのをみたことがありません。アナログ系のセンサーは各種実験で使うので1つ持っていると便利だと思います。

商品

あれ、この商品スイッチサイエンス直販と比べるとAmazonでかなり高くなっています。他の商品はあまり値段変わらないのですが、単価安いからですかね。

商品は黒コネクタですね。アナログとデジタル系のユニットになります。

アナログだけかと思ったら、デジタルもありますね。

裏側はよく見るフォトトランジスタですね。それと可変抵抗がついています。

スケッチ例

const int lightDpin = 32; // M5StickC
const int lightApin = 33; // M5StickC

void setup() {
  Serial.begin(115200);
  pinMode(lightDpin, INPUT);
  pinMode(lightApin, ANALOG);
}

void loop() {
  Serial.printf(" %d, %d\n", digitalRead(lightDpin), analogRead(lightApin));
  delay(100);
}

まずは動かしてみます。

 1, 3295
 1, 3307
 1, 3237
 1, 3355
 1, 2603
 0, 1344
 0, 1318
 0, 1267
 0, 1212
 0, 1169
 0, 1143
 0, 1145
 0, 1471
 1, 2879
 1, 3275
 1, 3367
 1, 3399

こんな感じの出力になりました。アナログ値は数値が大きいほど暗いようです。いまいるの室内だと1100前後の明るさでした。デジタル値は可変抵抗をぐりぐり回すと判定値の変更ができます。上記の例だと2000より低く(明るく)なった場合に0になっています。

出荷時はかなり設定値が低くなっており、直接ライトで明るくしないと0にならなかったです。このへんはアナログ値で判定をするか、必要な明るさで判定ができるように可変抵抗を調整するかを選べるんですね。

まとめ

真っ暗だと上限値の4095になりました。携帯のライトを直接当てると0まで下がりました。方向が限定される赤外線送信よりも、明るさ検知のほうが便利そうですがM5Stack本体には採用されていませんね。

環境センサー的には定番ですが、なかなか不遇な光センサユニットの紹介でした。

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