LILYGO® TTGO T-Watchを調べる

概要

TTGOのT-Watchが技適取得していましたので、商品を調べてみました。

該当技適

この技適は新着チェックで見ていた気がしましたが、スルーしていました。中国の会社は社名とブランド名が違うのでLILYGOとは気が付きませんでした。

ちなみにT-Watchは技適はとっていますが、FCCはとっていません。変わっていますよね。。。とはいえBay Area Compliance Laboratories Corpで取得しているので、FCCも取ろうと思えばすぐ取得できるはずです。

FCCだと、上記で確認できてESP32モジュールかな? こちらは逆にFCCだけで技適は取得していません。

こんな感じで日本向けだけ?にシール貼るのかな?

外箱に印刷してもらったほうがきれいでいいですよね。。。あと、現在販売している商品に技適シールがはられているかはわかりませんので、ご注意ください。

T-Watchとは?

四角いケースに入っているもので、タッチパネル付きの液晶モデルと、無しの液晶モデルがあります。

特徴としては、拡張ボードをケールの中に内蔵することができます。結構いろいろなボードが販売されています。

T-Wristbandとは?

少し前に話題になりましたが、こちらの腕時計はT-Wristbandで技適は取得していません。

T-Watch K210とは?

最近発表されたのがT-Watch K210です。こちらはカメラとAI用のチップを内蔵しているのが特徴です。技適は現在未取得で、もう少し時間がかかりそうです。

シリーズ一覧

T-WatchT-Watch-NT-WristbandT-Watch-K210
Main ChipESP32ESP32ESP32-PICO-D4K210 + 無線用(ESP32-PICO-D4)
Flash16MB16MB4MB16MB
PSRAM8MB8MB8MB
IMUBMA423BMA423MPU9250MPU6050
軸数3366
RTCPCF8563PCF8563PCF8563PCF8563
Battery有?有?80mA有?
液晶1.54インチ1.54インチ0.96インチ1.54インチ
タッチ
SDモジュール依存モジュール依存
Weight43.19g43.19g30g60g
SHOPAliExpressAliExpressAliExpressAliExpress

T-Watchがメインで、タッチパネル無しのT-Watch-Nがあります。この2つはESP32ベースです。こっちの2つはおそらく技適は共通だと思います。

ESP32-PICO-D4を使っているのがT-Wristbandです。PICOは小さいのですが、技適を個別に取得する必要があるので厄介そうです。

T-Watch-K210はK210をメインチップとして利用して、無線用としてESP32-PICO-D4を使っています。フラッシュが16MBですのでM5StickVやUnitVのようにSDカードとの相性問題はないのかな?

バッテリーがおそらくついていると思うのですが、明確な記述はありません。M5Stack社もそうなんですが、途中で容量が変わったりするので書いていないと思うのですが、書いてほしいですよね。

SDカードは本体側じゃなくて、モジュール側に搭載しているので、利用するモジュールによって使えるかが決まるので注意してください。

T-WatchのCore Board

上記にまとまった資料がありました。ボード単体でも購入できますが、本体とセットになっている商品もあります。

LoRaとかSIMとかの無線系は日本では使えないので注意してください。Carという、車になるボードとボトムセットとかは楽しそうですね。

スタンダードコアボードにはスピーカーも内蔵しています。

モジュール

T-Watchには4線式の端子があり、ケーブルでセンサーなどのモジュールを接続することができます。Grove端子ではない独自端子かな?

いろいろありますね。モジュールをセットにして、日本語マニュアルをつけたキットをいま準備中みたいです。

まとめ

まだちょっと謎なことが多いです。技適取得しているのですが、本当に製品に技適表示がされているかはわからないので、注意してください。

日本向けキットを準備しているようですので、もう少したてば整理されてくると思います。本当は全部の箱に印刷してくれるのが安心ですね。本体にシールは日本向けだけに貼るとなると、はられていない商品が届く可能性があり、ちょっと不安です。

もうちょっと情報を集めて続報を伝えたいと思います。

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