Espressif ESP32-DevKitS(-R)

概要

Espressif社の新製品であるESP32-DevKitSとESP32-DevKitS-RをDigi-Keyで購入したので紹介したいと思います。

結構レアな商品で、DevKitの一覧にはいません。Flashing Boardsという扱いみたいです。今年の1月に発売されていました。

ESP32-DevKitSとESP32-DevKitS-Rは基板共通で端子だけ違うみたいですね。最近はこのF型?でピンソケットタイプが主流なのかもしれません。普通のDevKitでもESP32-DEVKITC-32D-Fという型番で販売されていました。

裏側はこんな感じでスプリングが出ています。

モジュールをくっつけたところ。当たり前ですがちゃんと動きました。

上から見た図です。ちょっとスプリングが曲がっていますが接触はしていないみたいです。

そろそろピンぼけ写真じゃなくて、ちゃんと撮影しなちゃだめな気がしてきた(笑)

簡易撮影ボックスも持っているですが、、、

DevKitとの比較です。ちなみにSに装着しているモジュールはレアなフラッシュ8MBモデルです。どうやって見分けるかと思ったら、モジュールの一番下にBit数が書いてあるんですね。4MBと16MBでそんなに値段違わないので、8MBはAliExpressでは流通していません!

いろんなバージョンのモジュールをAliExpressで注文中ですが、まあ基本使わないだろうな、、、

ESP32-DevKitSとは?

スプリング付きのDevKitでESP32モジュールを取り付けて使います。

ESP32-DevKitSの対応モジュール

ESP32-DevKitS-Rの対応モジュール

ESP32のモジュールは3種類ありまして、ESP32-WROOMタイプとESP32-WROVERタイプが今回発売されました。

ESP8266用も出ているので、DevKitSシリーズは3つあります。

ESP32のモジュールについて

ESP32-WROOMタイプ

上記のピン配置です。SOLO-1も同じレイアウトなので互換性があります。

ESP32-WROVERタイプ

ESP32-WROVERはPSRAMを搭載した関係でモジュールが大きくなっています。ただし、ピン数はESP32-WROOMと同じ39で、下にあった端子がなくなっています。

ESP32-S2タイプ

まだ日本だと販売されていませんが、ESP32-S2はモジュールのレイアウトが変更されています。ENの場所などが違うので流用もできそうにありませんね。ピン数も増えています。ただしPSRAMが付いているWROVERと通常のWROOMでモジュールのサイズとピンは互換性があります。

ESP32-S2向けのDevKitSはまだ販売されていないようです。

3種類を並べる

端子で大きさを揃えています。実際のサイズは横幅は全部一緒で、縦も画像のような違いなのですが、データシートの画像は実寸とはちょっと違う気がします。

販売店

Digi-Key

Mouser

まとめ

長らくESP32-WROOM-32とESP32-WROOM-32Dがよく使われていましたが、新モジュールのESP32-WROOM-32Eがでてきました。技適は取得していますが、技適マーク付きモジュールはまだ出回っていないようです。

性能は同じなのですが、ESP32-WROOM-32EはDigi-Keyでも300円以下と、非常に安いので今後ESP32が一層使いやすくなりそうです。

そして検証には複数のDevKitを使うよりDevKitSを購入して、モジュールを差し替えて試したり、フラッシュにファームウエアを書き込んだものを入れ替えるぐらいのほうが楽かもしれません!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

管理者承認後にページに追加されます。公開されたくない相談はその旨本文に記載するかTwitterなどでDM投げてください。またスパム対策として、日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。