ATOM Lite、Matrix、Echo GPIO比較

概要

ATOMシリーズのGPIOを比較してみました。

一覧

PIN接続I/Oアナログ入力アナログ出力タッチATOM LiteATOM MatrixATOM Echo
3V3PIN
G22PINI/ODataOut
G19PINI/OBCLK
G23PINI/ODataIn
G33PINI/OADC1LRCK
G21PINI/OSCL
G25PINI/OADC2SCL
5VPIN
GNDPIN
GNDGrove
5VGrove
G26GroveI/OADC2
G32GroveI/OADC1
G12IRO
G27NeoO
G39BtnI

ざっくりとこんな感じでしょうか?

デジタル入出力

PIN接続ATOM LiteATOM MatrixATOM Echo
G22PIN×
G19PIN×
G23PIN×
G33PIN×
G21PIN×
G25PIN×
G26Grove
G32Grove

Liteはすべてのピンで利用可能ですが、Matrixは21と25をI2Cで利用、Echoはマイクとスピーカーで4ピン利用すでにされています。PWM出力は利用できるピンであれば、どれを使っても大丈夫そうでしたね。

アナログ入力(ADC)

PIN接続ATOM LiteATOM MatrixATOM Echo
G22PIN×
G19PIN×
G23PIN×
G33PIN×
G21PIN×
G25PIN△(無線と排他)×
G26Grove△(無線と排他)△(無線と排他)
G32Grove

アナログ入力は32と33が利用可能です。無線を利用しない場合には25と26でも利用することができます。

アナログ出力(DAC)

PIN接続ATOM LiteATOM MatrixATOM Echo
G22PIN×
G19PIN×
G23PIN×
G33PIN×
G21PIN×
G25PIN×
G26Grove
G32Grove

DAC出力は25と26でのみ利用可能です。Matrixは25が利用済みのため26しか使えません。

タッチセンサー

PIN接続ATOM LiteATOM MatrixATOM Echo
G22PIN×
G19PIN×
G23PIN×
G33PIN×
G21PIN×
G25PIN×
G26Grove
G32Grove

はたして使う人はいるかわかりませんが、タッチは32と33でしか使えません。

ATOM Liteまとめ

PING22G19G23G33G21G25G26G32
digitalRead()
analogRead()
touchRead()
dacWrite()
digitalWrite()
ledcWrite()

GPIO25と26は無線利用時にanalogRead()が利用できないので注意が必要です。

ATOM Matrixまとめ

PING22G19G23G33G21G25G26G32
digitalRead()××
analogRead()××
touchRead()××
dacWrite()××
digitalWrite()××
ledcWrite()××

GPIO26は無線利用時にanalogRead()が利用できないので注意が必要です。GPIO21と25はI2Cで利用されています。

ATOM Echoまとめ

PING22G19G23G33G21G25G26G32
digitalRead()××××
analogRead()××××
touchRead()××××
dacWrite()××××
digitalWrite()××××
ledcWrite()××××

ATOM Echoはスピーカーとマイクで使えないピンが多いですね。注意事項として21と25はI2CやUARTで使えないと書かれていたので後日検証してみたいと思います。

まとめ

ATOM Echoは圧倒的にGPIOが少ないと思っていたのですが、M5StickCが5つで、ATOM Echoが4つとそれほど変わりません。M5StickCは使いにくいGPIO0があるので、実質的にはそれほど大差ないかもしれません。

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