書籍『カメラ/センサ/測定器 ESP&M5Stack電子工作プログラム集』発売

書籍

上記の本が販売されましたので紹介させていただきます。この本はCQ出版さんの月刊「Interface」に掲載された記事を再編集したものになります。

カメラ/センサ/測定器 ESP&M5Stack電子工作プログラム集
CQ出版社が運営するWebショップ.電子技術やアマチュア無線関係の雑誌・書籍を販売しています.

オフィシャルページは上記となります。

内容

第1部 基礎知識

第1章 IoTマイコンESP32の世界 (宮田 賢一)

第2章 モデルごとの違い/競合製品との比較 (宮田 賢一)

第3章 RISC-Vが加わった各シリーズの特徴 (田中 正幸)

ESP32の基礎的な紹介となっています。宮田さんが全般的なものと、ESP32以外のボードとの違い。私がESP32の各種シリーズの違いを書いています。

第2部 センサを使いこなす

2部ではMicroPythonを利用したセンサー取得方法ですが、若干古い記事なのでセンサーなどが古いものも入っていました。

第3部 カメラを使いこなす

3部からは章別に著者が変わっていました。カメラ自体の概要説明からはいって、カメラモジュールの説明が信号を内部でどのように処理しているのかを解説してくれてよかったです。その後にいろいろなカメラの説明と、実際の使い方などがありました。

第4部 応用事例集

ここが一番のごった煮で、いろいろな応用例が書いてありました。FreeRTOSや無線関連などESP32っぽい応用事例を紹介しています。

第5部 M5Stack活用術

M5Stack特集ですが、内容的には今回はセンサー特集なので、ユニットの紹介もしていますがいろいろなセンサーを外付けして、M5Stackの画面などに表示しつつ計測を行う事例が多かったです。

第6部 慣れてきた人に…ステップアップ術

実行速度やメモリの使い方、リアルタイム処理やJTAGデバッグなどステップアップになっていました。このへんはあまり情報がないので役に立ちそうです。

第7部 ボード/ライブラリ/OS/開発環境一覧

最後はESP32の開発ボードの紹介。ライブラリやOSなどの紹介。開発言語の紹介など幅広い情報が書いてありました。最後にあった外部通信百科が個人的には良かったなと思いました。

まとめ

300ページ弱と厚い本のほんの少ししか書いていませんが、興味があったら読んでみてください!

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