ArduinoでLTE通信をする

ArduinoでLTE通信をする方法を調べてみた。

Wi-Fiモバイルルーター

テザリング機能を利用して通信。身も蓋もないがESP32などを利用してWi-fi接続して使うのが一番簡単で安価だろう。

モバイルルーターは長時間運用を想定していない場合があるので、長期間の安定運用を目指す場合には機器選定に気をつける必要がある。ただし商品の入れ替わりが激しいので長期間にわたり同じ機種を購入するのは難しい場合が多い。

Wio LTE JP Version

Seeed社の技適取得済みLTE対応モデルです。ソラコムでも販売しているので比較的日本での情報が多く、組み込みで利用しやすいボードだと思います。

Seeed社は昔からSIM内蔵ボードを作ってきているので、安心して利用できるが、ドキドキしないので仕事では使うかもしれないが、個人だとちょっと物足りないです。

SIM7000JC

https://ja.aliexpress.com/item/SIM7000JC-LTE-M1-NB-IoT-Moudle-SIM7000JC-B1-B3-B5-B8-B18/32965644652.html

cat.M1のLTEで通信することができる30ドルぐらいの安価なモジュールです。チップ単体で購入することもできますが、AliExpressだとブレイクアウト基板が販売されていました。

https://sakura.io/blog/2019/02/22/smc-catm1/

さくらさんにて検証してありますが、かなり使うための準備が必要そうです。JCでない技適が通っていないモデルだとUNO用のSHIELDが販売されているので、こちらもそのうち販売されるかもしれません、、、

リクエストすればJCで作ってくれるかしら? ただ以下の場所にドキュメントがあったので、これみながら開発することができるかも。

https://www.dfrobot.com/wiki/index.php/SIM7000_Arduino_NB-IoT/LTE/GPRS_Expansion_Shield_SKU:_DFR0505/DFR0572

WisLTE Cellular BG96 Arduino Shield

https://www.rakwireless.com/en/WisKeyOSH/WisLTE

上のさくささんが検証していたBG96をシールドに実装したもの。Aliexpressだと80ドルぐらいで販売されていました。

ちょっと使ってみたいですが、別にUNOとかを用意するんだったらWio LTEでもいいかなと思って手がでないです。

ただGPSも使えますので、Wio LTEよりも使いやすい場所はあると思います。そして日本語情報が殆どないってのも素敵です。

京セラ GPSマルチユニット

https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/iot/products/gps_multiunit.html

Cat.M1に対応していて、GPSも使えるユニットです。UARTで通信ユニットとしても使えるようです。発表当初には参考価格も好評されていましたが、今見たら記述が消えていました。

GPSなしの「IoTユニット」もありますが、一般販売していないので、こちらの「GPSマルチユニット」も販売されるかわかりません。

当初発表された価格で販売されるのであれば、利用しやすいユニットな気がしますが一般販売されないんだと仕方ないですね。

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